479件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

やはり、地域の特性からして、今課長からも説明ありましたように、山間地及び住宅地農村地域と非常に多種多様な状況があるもんですから、そこのところはもう少し検討いただいて、皆さんがその情報を速やかに入手できるようなことで考えていただきたいと思います。 

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

次に、農業者高齢化による離農の増加後継者不足についての考えでありますが、農業担い手不足は、耕作放棄地増加や農産物の生産量減少に直結する問題であり、さらには農村地域活力低下を招き、担い手不足がますます深刻化していくという悪循環に陥ることが懸念されることから、市としましても大きな課題であると考えております。  

大田原市議会 2021-06-17 06月17日-03号

次に、(2)、農村地域における防犯カメラ設置及び本市防犯対策についてとのご質問にお答えいたします。初めに、農村地域防犯カメラ設置できないかとのご質問にお答えいたします。本市では、地域における安全で安心なまちづくりを図るため、平成25年度に大田原市防犯カメラ設置費補助金交付要綱を制定しております。

市貝町議会 2021-06-09 06月09日-02号

16款2項4目農林水産業費県補助金のうち、梨の降霜被害対策である農業災害対策特別措置補助金につきましては、その経費の2分の1相当額県補助金として計上し、強い農業担い手づくり総合支援交付金及び農村地域防災減災事業費補助金につきましては、今回追加した経費の全額が県から補助されるものです。 続きまして、20款繰越金につきましては、特定財源充当後に不足する額を計上しております。 

壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号

また、下稲葉地区圃場整備事業区域の一部を非農用地として創設することにより、住宅団地開発に必要な用地の確保が可能であり、農村地域が抱える人口減少高齢化などの課題に対して、住宅団地の整備は、規模拡大を進める農家就労者確保農村地域活性化に大きく寄与することなどの理由から、一部の区域、約4ヘクタールを住宅団地開発エリアとして選定をしたところでございます。 

壬生町議会 2021-03-17 03月17日-03号

三点目、農村地域人口減少に伴う農村環境保全について当町における活動状況と今後の展開をお伺いいたします。 四点目でございます。新規就農者確保について現状と今後の展望をお伺いいたします。 五点目でございます。農村地域における空き家有効活用についてお伺いいたします。 六点目、耕作放棄地空き家増加すると、そうした場所をすみかとする有害鳥獣が増え、農作物や人家への被害が深刻な問題となります。

足利市議会 2020-12-22 12月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

このことにより過疎化がさらに進み、農村地域がさらに荒れ果てた地域になってしまうのではないでしょうか。保育所存在は、地域になくてはならないまちづくり基本です。行政が行うべき必要なことは、入所児童を増やすためのあらゆる努力です。今コロナ禍の中で、保育所児童人数も密にならない方策を考える必要があります。足利市全体の保育状況考えた乳幼児の保育再編計画考えるべきです。

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

防災重点ため池改修事業が該当する国庫補助事業といたしまして、農村地域防災減災事業がございます。この事業は、本市の全ての防災重点ため池劣化評価及び地震豪雨耐性評価、並びに防災工事に活用することが可能でございます。補助率でございますが、劣化評価及び地震豪雨耐性評価事業費が100%、防災工事事業が50%でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 上野議員

下野市議会 2020-12-04 12月04日-02号

また、議員ご指摘のとおり、豊かな自然環境に広がる田園風景を有する市街化調整区域につきましても、人口減少による農村地域コミュニティー維持が懸念されていることから、これまで運用してまいりました都市計画法第34条第11号の規定に基づく区域指定の運用を引き続いて行いながら、適正な土地利用に努め、人口減少社会においても暮らしやすい住環境の構築を目指してまいりたいと考えております。

栃木市議会 2020-09-03 09月03日-04号

市としましては、水田農家の皆様にお願いする通常の維持管理については、農村地域の資源を保全する活動に対して支援をする多面的機能支払交付金などもご活用いただけると考えております。  なお、田んぼダム水田畦畔の高さを超えない深さで雨水を貯留する想定をしておりますので、水稲への被害及び補償は発生しないと考えております。

益子町議会 2020-03-05 03月05日-議案説明・質疑-03号

また、農村地域防災減災事業補助金につきましては、平成30年7月の西日本豪雨を契機に農業用ため池防災対策を強化することとなったため実施しますハザードマップ作成事業費について増額となってございます。補助率は10分の10でございます。農業用ハウス強靱化緊急対策事業費補助金につきましては、災害による被害未然防止のため、農業用ハウスの補強や融雪装置設置等支援するもので、補助率は2分の1でございます。

益子町議会 2020-03-04 03月04日-議案説明・質疑・討論・採決-02号

農業用ため池防災減災対策事業補助金につきましては、ため池機能診断業務について額の確定見込みにより減額をし、農村地域防災減災事業補助金につきましては、ハザードマップ作成業務について増額をするものでございます。補助率は、いずれも10分の10でございます。農業用ハウス強靱化緊急対策事業費補助金並びに強い農業担い手づくり総合支援交付金につきましては、額の決算見込みにより減額をするものでございます。

那珂川町議会 2020-03-03 03月03日-02号

防災重点ため池改修事業が該当する国庫補助事業といたしまして、農村地域防災減災事業がございます。この事業は、本市の34ケ所全ての防災重点ため池改修防災事業に活用することが可能な事業でございます。市といたしましては、農林水産省が示しておりますフローチャートに準じて改修事業を優先し、まずはハザードマップを作成し、付近住民の迅速な避難を誘導する考えでございます。